TORQUEフォト

イワナ
2026/06/26 22:22

マクロ撮影の矜持あるいはヘンタイの世界

以前に、一度だけ紹介したディスカスという熱帯魚。

デジタル一眼を使っても、薄暗い水槽内の手持ち撮影は高難易度でした。

そんな水槽撮影でも、更に高難度だったのがマクロレンズによる魚の接写。

何しろワイの持ってたマクロレンズは、手ブレ補正無し、暗いと正確に距離を認識しない本体のAF故に、マニュアルピント撮影の60mm。

水槽内が暗いため、絞れないから被写界深度はカミソリのように薄い。そして常に動き回る魚。手持ち撮影としては最悪に近い条件。

よって、水槽内のマクロ接写は、ほぼ苦行と化すのです。

この写真は、アイキャッチのディスカス成魚の体表を、マクロ接写したもの。あらゆる条件がバチピンで決まった時のみ、鱗の1枚1枚まで解像する精緻な画質が手に入ります。

こちらは、育成中の幼魚。小さい上に、ちょこまか泳ぎ回るので、難易度は成魚より爆上がり。

ちなみに、細かいつぶつぶは、ブラインシュリンプという、微生物の生き餌です。卵で購入し、孵化器で孵化させて幼魚に与えます。

この幼魚の群れの中から一匹に狙いを定めて‥(おまえがスイミーか!)

一撃必中!

幼魚のマクロ接写が決まった時の快感は、〇〇の比ではありません。完全にヘンタイの領域と言えるでしょう👍️


マクロ接写の心得

・2日以上アルコールを絶ち、脇を締めてカメラを構えるべし

・被写体を追う間は呼吸を整え、シャッターを切る瞬間、息を止めるべし

・心穏やかに、撮影中はモーツァルトを掛けて心拍数を下げるべし


以上、今回もヘンタイによる、ヘンタイ世界の話しでした‥すんません💦

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2 件の返信 (新着順)
眞司
2026/06/27 10:45

良くわかります。
私はG06でのマクロになりますが、屋外でのマクロ撮影は至難の業になります。
メーカー推奨のマクロ時の被写体との距離は4センチでマクロ撮影モードではピントは固定されます。
それを、狙うのに被写体との距離を06を微妙に近づけたり離したりして、日の下では確認しにくい画面を見ながら、息を止め距離を探りながらシャッターを切る…
バッチリ決まった時は、ガッツポーズが出ます。
〘バッチリ決まった時の快感を表現する良い例えがあるのですが、それを書くと削除されそうなので控えます🤣〙


イワナ
2026/06/27 14:26

トルクのマクロモード難しいけど、決まると良く写るんです。決まった時のその気持ち、よく分かります。
ただでさえピントにシビアなマクロ撮影を、被写体からカメラの距離で調節‥なかなかのヘンタイモードですが、慣れてくると面白くなるんですよね。
京セラよくぞマクロモード付けてくれた!と思います👍️

眞司
2026/06/27 14:44

そうですね。
しかし、メーカー推奨の被写体との距離4センチって、どうやって測れっての!
とマクロ撮影のたびに、1人ツッコミしてます😅

ナナヨン バッジ画像
2026/06/27 07:38

熱帯魚を飼ってる時はディスカスは憧れでしたね
管理しきれないので諦めました


イワナ
2026/06/27 14:14

ほんと、熱帯魚は手間も維持費も掛かります。
自分も止めて久しいですが‥もうやらないでしょうね。