G06のカメラ検証(2)
昨日、バイクで能登島まで走りに行ってきました。
七尾から能登島に入ったところに「みず」という食堂があって、ここも安くて美味いので大好きなんですが、今回は七尾市の食彩市場へ。
ここ、入ったら魚屋がずらりと並んでいて、牡蠣やカニを買うとその場で食べられる状態にしてくれて、それをフードコートで食べることができるという卑怯なやり方で(笑)、ふらりと寄り道しただけの客から金を巻き上げています(笑)
こないだなんて生牡蠣が2個で500円とかでしたもん(笑)
で、今回は画像下からのどぐろの寿司、真アジの寿司、かに味噌といくらの丼、サバミソです。これでカミさんと2人で普通に腹が満ちて2,000円ちょっとでした。
寿司なんてこの手のパック詰めしたものがどれでも500円でした。のどぐろだけは少し高くて800円でしたけど。
いや、それが本題じゃない(笑)
それをG06で撮ったこの画像が問題なのです。
…いまいち美味そうに見えない…
屋内の蛍光灯と白熱電球のミックス光源なので、難しい条件ではあるのですよ。
でも今時のカメラはもう少し美味そうに撮るぞ?
上の画像は当然オートで撮ったものなのですが、これを帰ってきてから画像処理アプリで弄ってみました。
(PhotoEditorを使用)
PhotoEditorで、露出を1程度上げて、彩度も若干上げてみました。
大分良くなったけど、もう一息。
ガンマ値をちょっとだけ上げました。
んー、まあこんなものかな。
この手の画像って弄りだすと果てしないのですが、少なくともオートで撮った時に最初にこの画像が出てきていれば、弄ろうとは思わない画像です。
まあ要するに、先の「G06のカメラ検証」と同じく、最初にこの画像を出してよ、ってことなんですよね。
思えば歴代Torqueのカメラは、ずっと色の出し方がいまいちです。
G01の仰け反るようなヘンなホワイトバランスは論外ですが(G01のカメラがあまりにもアレだったので、その次は別機種に浮気してしまいました笑)、その後もずっと「もう少しなんだけどなぁ」と思い続けて今に至ります。
あのコンタックスを擁したメーカーとは思えないですよ。
あ、だからコンタックスも活かせなかったのか(^_^;
今回のG06もG04あたりから感じていた、プリセットのホワイトバランスが使い物にならない問題はそのままでした。
そんならケルビンを直接指定するモードを付けて欲しいなぁ。
まあホワイトバランスに限らず、プロフォトモードは全体的に何かおかしいですが。
コントラストを上げると暗くなるのは意味不明ですわ(笑)
こなあたりのソフト的な仕様は、もっと煮詰めて欲しいです。
何ならバージョンアップで対応して欲しいものです(^-^*)
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投稿を表示正直コンタックスとペンタックスの違いがわかりません。
でもPANTAXは好きです。
失礼しました。
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投稿を表示TORQUEは法人向けにも販売されている機種だから、カメラ機能は報告書に添付する写真が撮れれば充分だと割り切って開発されているのですかね?
仕事の報告用の写真だって、状況が分かりやすいように正確な色バランスにする必要があると思うのですけど……
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投稿を表示屋外キャンプのカレーは旨そうに撮れるんでしょうかねえ
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