たろ三郎@5G
LEGEND (2024)
2024/10/16 12:27
コスト
TORQUE 5G の背面カバーです。
歴代TORQUEの背面カバーは塗装部品と黒い無塗装部品を組合わせてできています。一部品成型にしなかったのはなぜでしょう?一部品にして塗装を塗り分けすれば済むことなのに。だだでさえ、成型の難しそうな背面カバーです。部品の嵌合部分が増えるため更に面倒になります。金型も増えちゃうし。それなのになぜ?イベントで聞いてくればよかった💦
でも、黒い部品の風合いと塗装部分とのコントラストが良いのです。
ん?それを狙っての事なのでしょうか?塗分けはマスキングが面倒そうだし。
デザイナーさんと原価担当さんとのバトルが間違いなく有ったと思います。
G06では黒い部品が一つになりました。また兄弟機のDuraForce PRO3では一体成型で一部品で無塗装だと思います。DuraForce EXもそうですよね。
スケールメリットを出せない時代ですから、今後はこういった拘りにもメスが入っていくのでしょうか。カラーを増やせないのはコスト事情があるわけです。もはやあの色がよいとか、この色がよいとか言っている場合ではないかも。
今後の機種の在り方として、メーカーでは基本性能は勿論ですがタフネス性能を更に進化させることに注力する、我々はそれをベースに各々ライフスタイルや嗜好に合わせてカスタマイズすることにしたら良いのではと思います。営業バンをカスタマイズするようなものでしょうか。
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投稿を表示泣く泣くな
部分も多くあったろうし
次のモデルにどう出てくるのかが
気になる所ですね
言われてる様に
性能重視なデザインにもっと
舵を切ってしまって
機能美を歌って行くのも
有り有りと思いますよね
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投稿を表示よく見るとアチコチ手間暇かかってますよね😀✨👍
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投稿を表示ひとつの金型では出せない形状、もしくは場所ごとの強度等で材料が少し違う?
私が歴代黒を使ってる理由の一つを思い出しました、塗装が剥げてきても目立たないからでした
むかし使っていた電子手帳の角の部分が擦り切れて塗装と同じ色の樹脂を使っていてくれたら目立たないのに!でなければ塗装なんてなくてもいいよ!というなんとずぼらな・・・
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投稿を表示プラの材質をわけているのではないでしょうか
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投稿を表示無制限にお金をかければいろいろ試せますが、その分販売価格に跳ね返ってくることにもなります。おいそれとは買えない高すぎる販売価格の機種は、結果的にはその機種の存続にさえ影響を及ぼすことになるでしょう。けれども、安易な手抜きや妥協はしてほしくない。TORQUEの基本スタイルは守り抜いてほしい。
そういう意味では、絶えずこだわりとコストとのせめぎ合いなのでしょうね。「たろ三郎@5G」さんの提案もTORQUEシリーズ存続のあり方の一つなのだろうと思います。
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投稿を表示動画で背面カバーのエンボスを吹付で塗装している様子を観て腰ぬかしました。印刷かと思っていました。
背面カバーは工芸品です。
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