Mendoqusai
2023/09/18 16:57
久しぶりの天体観測 アンドロメダ銀河
久しぶりの天体観測
我が家のベランダからは西側の空しか見えないのでいつも季節遅れの天体観測なのですが
この日は前日早く寝たので未明に起きて秋の天体観測 まずは1年ぶりのアンドロメダ銀河(M31)を映像化
Newtony+Ceres-c+CBPフィルター このくらいならすぐに見えます。
が
よく見るとピントが合ってないのでこのあと苦労することに・・・
↓設定などの詳細画像
ちなみに約40億年後にはこの銀河と我々の住んでいる銀河が衝突するらしい。
コメントする
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示「素晴らしい」の一言です。私は、9/13に九十九里の民泊「夕凪」でアンドロメダ銀河を体験観察しましたが、夜8時頃、北の夜空に「雲か霞」状態の姿をオーナーのタカハシの屈折望遠鏡で見ることができました。
私はCeres-C+SV165の拙いセットで今年4月から電子観望を始めました。何とか、オリオン大星雲の姿を「微小」ながらクリアに撮像することが出来ましたが、アンドロメダ銀河の観望は「半ば諦めかけた」ところですので、この画像に驚いています。
フィルターにCBPフィルターを使っておられますが、機材を購入したシュミット社はQBPフィルターを薦めていました。しかし、撮像時間が長くなるので「フィルター無し」でやっています。
掲載されているSharpCap4.0の詳細画像は非常に「参考になります。」中でも、露出時間8sとアナログゲインを450に設定されていることに驚きます。他の天文ブロガーでこうした詳細情報を提供されている人は「皆無」と言って良いと思います。
私は追尾装置としてAZ-GTiも良く使いますが、正確な「導入」に四苦八苦にしています。8sならば、追尾装置無しでもあまり「ぶれない」かも知れません。オリオン大星雲の撮像では2sでゲインは300位でした。ピント合わせにはWヘリカルフォーカサーを使っています。
もしかしてこの時期ならば、「馬頭星雲」や「バラ星雲」等の電子観望もされておられるかも知れません。差し支えなければ、そうした電子観望の事例を教えて頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示