ミステリとオカルト、そしてホラー
今日は「八つ墓村」と云う映画を見た
横溝正史の小説が原作のミステリ…と思わせて、トンでも無くオカルト映画だった
コレを容認した人はソレナリにこの映画を評価しているが、私は認めない
私の中では、ミステリとオカルトは全く交わらない、接点の無いジャンルだからだ
何方も、モノに因っては人が大量にタヒぬ…そりゃもぉ簡単にサクサクタヒぬ作品も有る
しかし、ミステリはソレを起こすのは飽くまで「人」であり、怖いのは人の盲点を突いて恐ろしい事を仕出かす「人」である
オカルトは逆に原因は「超常現象」であり、怨霊だの妖怪だのと云う、科学では説明の付かない「ナニか」である
冒頭の「八つ墓村」は昭和初期〜中期の「当時の科学では説明の付かない事象が多い時代」に、その「ナニか」に思わせて「人」が周囲の盲点を作り、事を仕出かした…と云う作品で、ミステリ作品である
がコレがオカルトになると話が違う
「科学では説明の付かないナニか」が原因なので、A地点に居た人が次の瞬間、或いは同時に別のB地点にいて犯行しても良い訳だ…「科学的に説明出来無くても良い」のだから
ソコでもう一つ、ホラーと云うジャンルも有る
コレは「恐怖」を楽しませるジャンルなので、ミステリもオカルトもある意味恐怖を楽しむ作品なので、両方ともホラーに分類される事も有る
詰まり、恐怖を感じさせるのが「人の所業」ならミステリ、「ナンだか判らないナニか」ならオカルトとなる
別にオカルト映画は有っても良い、私の好きなジャンルでは無いがオカルト映画ならオカルト映画として製作・公開すれば良い
ミステリの皮を被ってオカルトを見せて来たので批判しているのだ
確かに今回の映画はミステリ映画とはひと言も云って無い…まぁオカルト映画とも云って無いケドな(笑
ただ、ミステリ小説の有名作を原作と戴いて宣伝して中身オカルトだからねぇ…
まぁ監督の名前見て察しろ、と云う反論も有るとは思うが
2026/09/19 02:02
4件のコメント
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投稿を表示わかっていてもアマゾンプライムで犬神家の一族の第1話を視てしまいました。
佐清さんのマスク下を見せる場面の生々しさよ・
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投稿を表示アマゾンプライムビデオで古谷一行さん版が視れるのですが…
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投稿を表示参考になります。
近々見てきます。
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投稿を表示おはようございます。
映画鑑賞のお話し、うなずきながら拝読させていただきました。
私は個人的に、ホラーやオカルト(超常現象)ものはキライではないのですが、ミステリーのほうが謎解きの楽しみがあるので好きです。
ホラー<オカルト<サスペンス<ミステリーという順番です😃
今回、映画のネタバレに注意をはらいながら投稿いただきまして、ありがとうございました🙏