現状では日本の主力戦闘機は非ステルスのF-15とF-2で、最新鋭ステルス戦闘機のF-35Aの取得を急いでいる状況ですからね……

いくら空戦能力で上回るF-15とF-2でもステルス戦闘機を相手に戦えば負けるのが現実です。

だからこそ、日本は日英伊の3国共同による次期戦闘機「GCAP」の開発の下準備を進めています。

コレが完成して実戦配備されたら、従来のステルス戦闘機(第５世代)を大量運用されても一方的にボロ勝ちする凄まじい性能の次世代機(第６世代)になる予定ですよ。

現代のジェットエンジン(ターボファン)が開発される前の、初期のジェットエンジン(ターボジェット)は、出力を上げると黒煙をモクモク噴き出していたらしいです。

たぶん、中国のジェットエンジン製造技術が十数年〜数十年レベルで遅れているのでしょうね(苦笑)

解説ありがとうございます
Chinaは月の裏側サンプルリターンとか技術はあるのですね
太陽に着陸とかわけわからん事するかも

原子力潜水艦でそこらじゅうの海にも出入りしてますYO

こんな感じですか？↓
https://waral.club/post-33680/

それですね。アニメを越えていますね。
お見事です。

ガンダムOOのガンダムエクシアはこんな感じの
光学迷彩なのですが、投稿の空自の光学迷彩は
まるで最初からナニもないみたいですね。
いや最初から機体なんて期待していないんですけどね。

空自の屋外展示は完全にネタですけど、現実世界では実際に光学迷彩の再現に挑戦しているグループが複数あるみたいです。

カメラを通して擬似的に透明化する事に挑戦してみたり、既存の軍用探知装置(赤外線を検知)を欺瞞して探知不能にしてみたり、本当に光学的に透けて見える素材を開発しようとしたり……

【攻殻機動隊の光学迷彩は実現している？発明３選】……情報元サイト『ミリレポ｜ミリタリー関係の総合メディア』
https://milirepo.sabatech.jp/optical-camouflage-of-ghost-in-the-shell-has-been-realized/

ガンダムエクシアや攻殻機動隊、ゲームのメタルギア、ハリウッド映画のプレデター……

これらの光学迷彩が現実でも実現するかも知れませんね。

見えるぞ、私にも敵が見える