調査いただきありがとうございます。

当方も、ひとまずオーストラリア国内のLTE(特に700MHz)を調べてみると、B28対応の記述がありましたので、一つはこれが G06 の利用に関係している可能性があると言えそうです。

ただ、NR(5G)についても展開されてはいるようなので、こちらでの対応も関係あるかもしれません。こちらについてはまだ未確認です。

NR(5G)について、オーストラリア国内の主要3社の対応状況をみると、

・700MHz帯(FR1): n28(Vodafoneのみ)
・3.5GHz帯(FR1): n78(3社とも)
・26GHz帯(FR2): n258(3社とも)

となっており、対する日本(au)は、

・700MHz帯(FR1): n28(5G, G06とも対応)
・3.5GHz帯(FR1): n78(5G, G06とも対応)
・28GHz帯(FR2): n257(5G, G06とも未対応)
　※5Gはソフトウェア・アップデート(2021/06/17配信)適用済の場合

となっていました。したがって、NR(5G) で通信を行うには共通していると思われる n78 を使うことになるものと思いますが、対応エリアがどこまで拡充しているかにもよると思われるので、安定的な通信を行うにはやはり LTE(4G) ということになるのかもしれません。

因みに、au の対応状況は、公式サイトに掲載された機種別対応周波数(参考1)を参照しました。ただ、それによるとG06も"B28"に対応しているみたいでしたが、必ずしも他のネットワークでの動作保証をするものではないらしいので、おそらく何か細かな違いがあるのでしょう。

[参考]
1. au携帯電話などの対応周波数帯一覧(URL)
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/compatible_network/

アップル社のiPhoneは全世界の通信規格と無線周波に対応する事で世界的に有名で人気のある機種になりました。

スマホって、対応する通信バンドと通信会社が提供する回線の方式が合わないと単なる粗大ゴミなのですよね～

日本のスマホに欠けているのはこの部分、最近の機種はかなり良くなったけど、世界標準への対応はiPhoneと比べて一歩劣っています、だからこそ今回のような騒動が起こるのですよ。

そうなのですね。
いまだ、ガラケー？って感じなんですか?

通信インフラの整備が遅れているアフリカ諸国では、固定回線よりも無線のスマホの方が普及が速いみたいですね。

高い費用を投入して家庭&企業向けの固定回線の光ファイバー網を広い国土に建設するよりも、無線基地局の接地で済むスマホの方が安上がりになるらしいです。

そういえば、そんな話を聞いたことあります。

私、海外行っても、時間の確認にしか使った事しかないので…。

現代では政治家や企業の広告発表やユーザーサポートにSNSが使われる例が増えているから、SNS禁止の法令が行われる可能性はかなり低いと思いますよ。

TORQUE STYLEが良い一例ですね。

年齢制限で禁止の件ですね

たとえ公的に禁止にしても闇に潜むダケで終わるような気がしますね。

誰か(ヤ○ザや半グレ、テロ集団等の反社会組織？)が未成年向けに密かにSNSを開設して、裏社会と繋がりのあるヤンチャな子が口コミでそのSNSの存在を拡散させる……

以前に問題になった裏サイトと似たような状況になると思います。

日本国内で本気で制限かける気が有れば、マイナンバーをロック解除キーにしてカードのＩＣチップを認識させ無ければ使用できなくしてやればできるかな。🙄

まぁ、携帯の貸し借りをしてしまえば意味ないですけどね。😅