考えたくはないですが、昨年のゴタゴタもひょっとしたら… と、訝しんでしまいそうになります。

定められた品質で製造されて管理されているのなら、国内外何処でも良いです。
販売者であるauや末端の販売店、修理サービス、コールセンターなどはTORQUEをよく知らず扱っているのではと思います。「絶対」壊れないし、水に入れても「絶対」大丈夫と思っているのでは？んな事は無いわけです。「絶対」が独り歩きしている。
auは売りっぱなしでいいの？
販売店はSIMを入れるために背面カバーを開閉しますが、パチパチ取説通りに閉めたことを確認していますか？ネジは止まるまで締めきりましたか？
サービスは浸水が異状だと思わなかったのですか？耐水性を売りにしている機種ですよ。
何だか何処も対応がちぐはぐの様な気がします。

「たろ三郎＠5G」さんの仰る通りだと思います。

取り扱う製品のことをよく知らないまま対応することがどれだけ危ういことかは、言うまでもないことですよね。また、起こるはずがないことが起こったのなら、なぜそれが起こったのかを明らかにしないと前進(改善・改良)もないはずです。しかも、改善に繋がると考えられる貴重な事例がそこにあるのならば、なおさらです。

そして、製品へのイチャモンではなく、その製品に信頼を寄せて良くなってほしいと願っている者の言葉(提案)です。キャリア、メーカー双方とも多様な機種を扱っていることは理解しますが、それでも型通りな対応ではなく、その者の思いを受け止めた対応をしていただくことはできないものでしょうか。結果として同じことになったとしても、ユーザーが抱く印象は異なるのでは、と思います。

コメントありがとうございます
「それでも型通りな対応ではなく、その者の思いを受け止めた対応をしていただくことはできないものでしょうか」
そうなんです。特にTORQUEを選択した人は、高耐久性に期待しているわけですから。

参考になる情報をありがとうございます。

賛同いただき、ありがとうございます。

なるほど「見たよ」という意味での「いいね！」もアリですね。判別が難しいですが、注釈をどこかで補足しておけば、誤解も避けられるかも。

ともあれ、やはり残念でなりません。なんとかできないものか…

この案件、対応窓口が×過ぎです。
かるかんさんの投稿を読んで、とても残念な気持ちになりました。

この件、「実際の契約内容」「投稿をみた皆さんの想像」の差が広がりすぎて、誤認が発生していると思います。
「故障紛失サポートを契約していたのに拒否されて高額修理となった」という前提でのコメントが多いですが、情報を整理すると、違います。

この件では、そもそも、故障紛失サポートを契約していません（過去の投稿にて記載あり）。
「故障紛失サポートがあってもダメ」というのは、サポート契約していたのにサービス利用を拒否されたのではありません。

何がダメだったのか、本当に故障紛失サポートの窓口だったのか？と故障紛失サポートを問題なく利用した他の方から質問もありましたが答えはなく。
故障紛失サポートを契約していなかった点を考えると、「修理」の話だったのではないでしょうか。
となると、「故障紛失サポート」は、あくまで、修理のサービスではなく工場リフレッシュ品との交換サービスですので、「修理には使えない」というサポートの話は、そうだろうな、と思います。

修理の金額はたしかに大きいな、と感じました。ただし、一律対応ができる工場リフレッシュ品との交換と比べ、その個別利用された端末をイチからつきっきりで専門スタッフが調査するコストを考えれば、交換と比べて高くなるのは仕方ないな、とも思います。

ユーザー（もしくは店舗スタッフ）による裏蓋の締め漏れが発生しやすい仕組みになっている点は、改善の余地がありそうにも思います。
その製品の問題と、ユーザーの利用方法の問題、そしてユーザーが契約していないサービスについての話をごちゃまぜにしてしまうと、解決から遠ざかるのではないかな、と思います。

断片的な情報で判断してしまいました。サポート契約はされていないようですね。

そうなんです。
その契約有無の前提がもやっとしたまま話の内容が広がり、違う方向に向かった感があります…。