猫は寒さに弱い動物ですけど、中には冬場の寒さに順応してしてしまう子もいるらしいですね。

猫は本来なら身体が濡れるのを嫌がりますが、中にはお風呂好きな子がいたり……猫の性格は千差万別ですね(苦笑)

暖房器具をつけっぱなしにすると火災の危険性があるから、使わない部屋の暖房器具を切るのは大切な事ですよね～

温かく過ごしたい気持ちは理解出来るけど、つけっぱなしはNGです、家族の皆様には再度の注意喚起が必要かも知れませんね。

タオルなどの比較的柔らかい布製品を一緒に入れてあげてください。

比較的新しくて柔らかいバスタオルあたりだったら、猫の冬布団代わり兼オモチャになってくれて一石二鳥だと思います。

猫だって寝心地の良い布団や毛布代わりの温かい布があれば、温かく過ごせるハズですよ👍

１日使ったはるカイロをタオルでくるんです入れておくと気に入ってます😀

ポケットタイプのは破って大変な事になります💦

タオルと一緒に入れてあります
ヒーターの温度は人肌程度ですので、真冬に暖房を消した夜は大丈夫かなと。昔は炬燵があり、猫はその中にいました。

大阪は朝晩が冷え込むから温かい毛布や布団、冬用敷きパッドで寝ますけど、昼間は『若干肌寒いかな？』程度なので、薄手の春秋物の長袖さえあれば快適に過ごせています。

寒がりの母親は、赤外線ヒーターを使ってますね。

……だけど、週間天気予報によると、もうすぐ気温が下がる見込みらしいから、冬服の準備もそろそろ必要になるかも知れません。

こうやってメンションで聞かれたけどそういやストーブまだやし引っ越しはだいたい12月に入るだろうし引っ越し直前だけど動くかどうかの点検兼ねてストーブそろそろ出してって話を出勤時にしてました😂

ゐちこさん夫婦は近いうちに引っ越す予定ですか、引っ越し作業は事前の荷造りから実際の引っ越し作業まで大変な重労働です。

仕事の合間に準備を進めているとは思いますが、どうか無理をなさらない程度に頑張ってくださいね。

ニャンズの引っ越しの方も、無事に終わると良いですね。

……もしかしてニャンズは実家に残す？、猫大好きなゐちこさんならそんな事はしないですよね？

ちゃんと猫2匹OKで見付けてるので大丈夫です😃👍

記事を拝見しました、破格な条件で良い物件を見つけましたね。

私は自転車正面衝突事故の怪我で長期間入院していてTORQUE STYLEからしばらく離れていので、全く知りませんでしたよ。

最近はフォトの投稿が激増していて、全部の閲覧が出来ない状況になっているし……(汗)

予算が限られているなら、リフォーム業者に頼んで階段を緩やかな物に交換する工事が出来ませんね、ゐちこさん夫婦が落っこちない事を祈ってますよ。

将来的な加齢による足腰の弱体化を考慮すると、夫婦の主な居住空間を一階にして、ニャンズの部屋は二階に用意してあげるのが妥当かな？

DiYで好きなようにリフォーム出来るのは良い事ですけど、自分達が高齢者になった時の事を考慮して、生活空間を設計する、コレ一番大事な事です、旦那様とよく話し合ってくださいね。

『追記』
我が家(賃貸マンション)の保証人は亡き父親が契約した時と同じ母親となっています。

現在は弟が実家を出て他府県に別居して音信不通……(汗)

母親は老朽化した実家(借家)を処分して、私が住むマンションに引っ越して来てで同居中…

大家さん、コレで本当に良いの？、保証人である母親は高齢だから私よりも前に亡くなって保証人が居なくなりますよ？(苦笑)

60代ぐらいまでなら急な階段でもどうにかなるでしょうし、いろいろ借り入れをまとめた結果今のところローンが組めないですがそのまとめたヤツが今年中に払い終わるので、信用回復に一般的に考えたら5年程度だろうしその後ならローン組めるだろうということで、その頃に古民家買ってリフォームして暮らすとかもええんやないかと話したりはしてますね。
その頃にまた状況が変わってるかも知れないので今のところたられば話ですが😇

あと賃貸とかで本来一緒に暮らしてる人は保証人にはなれないと前に旦那が言ってたので聞いてみるしかないでしょうけどおそらく保証会社通す形になるんやないですかね？🤔
今までの信用でそのままでOKと言われる可能性もあるでしょうけど🧐

私が住むマンションは、亡き父親が亡くなる直前のころに大家さんが別の人に交代しました。

以前の大家さんは水道施設を工事する零細企業を個人経営していた人、現在の大家さんは前の大家さんから物件を買い取った不動産業兼賃貸物件の監理をしている中小企業。

本来なら大家が変わると契約内容が変わったりしますが、我が家の場合は前の大家さんと契約した内容のまま現状維持です。

他の入居者の皆さんは金融機関が監理する専用の支払い口座に家賃を振り込んでいますが、我が家は亡き父親とトラブル(支払いの遅延)があったので、現代の私は大家さんが運営している不動産監理会社の銀行口座に直接支払っているのが現状です。

大家さんからは『今後はこの金融機関の口座に家賃を支払ってください』という通知がありましたが、『○○さん(私)は長年に渡り利用しづけている古株の住民なので、監理会社の口座に入金すれば良いですよ』…っと言ってます。

賃貸契約の家主の変更手続きも、送付されて来た変更届けの書類に新しい契約者として私の名前を記入して返送するダケで済みました。

本来なら大家さんと対面して新しく入居手続きをする必要があるのですけど、我が家の賃貸契約が書かれた書類は前の大家さんの物のまま。

新しい家主である私の名前が記載された変更手続き受理の了承の書類を貼付したダケで、以前の契約内容のまま現状維持となっています。

新しい住人は新しい大家さんが決めた家賃を振り込んでいるらしいけど、私が住む物件の家賃は前の大家さんと契約した金額のまま据え置きになってますよ。

今の大家さん(監理会社の社長)は、かなり大らかな人みたいですね。

大家さんが変われば住環境も変わる。

エレベーターの点検作業の頻度が増えたり、老朽化した公共スペースをリフォームしたり、夜間にはガードマンが常駐するようになったり空き部屋対策として、マンションの空き部屋を利用した高齢者向けグループホームが営業を開始したり……

今の大家さん、かなりのやり手です。

じゃあ一応後者ですかね🤔
お父様が一時滞納されるぐらい家賃が高いならもう少し安いところを探して引っ越すとか古民家を買ってDIYして暮らすってのも一つの手段ですかね🧐
ただ自分の思う条件を全部兼ね備える物件ってほとんどないでしょうからなかなか難しいところですが😅
うちの場合は猫2匹OKって条件の中からそれを探す感じでしたがそういうのを探すのに長けた旦那が自分で付き合いのある不動産屋さんに聞きまくって探したので比較的早く見付かった感じですが🫠