同感です、ヘリコプター搭載護衛艦とは呼称してますけど、ようはヘリコプター搭載タイプの軽空母ですからね(苦笑)

海外の軍事関係者や軍事銘鑑などには、いずも型護衛艦「いずも」「かが」は軽空母『light aircrft carrier』…って呼ばれてますよ。

サイズが一回り小さい「ひゅうが型」の２艦も、海外では立派なヘリコプター搭載軽空母です。

ちなみに、現代における空母の定義は……

「滑走路とカタパルトで普通に艦載機を離着陸させられるものは正規空母。垂直離着陸機などでないと離着陸できないものは軽空母」…となっているようです。

この定義から見ても、日本のヘリコプター搭載護衛艦は軽空母で間違いないですね～（苦笑)

F-35Bの離着艦？、いずも型２艦だけじゃなくて、一回り小さいひゅうが型２艦でも飛行甲板への離着艦に成功してますよ？

ひゅうが型はエレベーターが小さくて艦内格納庫にF-35Bが入らないダケで、離着艦だけなら可能ですよ？

……日本の政治家の皆さん、コレどう思ってますか？

多分、言い訳で日本語は難しいので、英訳すると該当する単語がないので違う意味になってしまいますね〜。😰

って事になりそうですね。🙄

返信が遅れて申し訳ありませんでした。
m(_ _)m

日本政府の見解では、海上自衛隊の戦闘艦艇は基本的に民間船や国内の一般市民を護衛する存在…っという意味で、全て引っくるめて『護衛艦』と呼称しているみたいですね。

他国の軍事関係者は、ごく普通に軽空母とか駆逐艦・フリゲート艦などと正式な軍用艦艇に分類して呼んでますよ(苦笑)

『虎の威を借る狐』じゃ無いけど……

日米同盟の健在ぶりと自衛隊の実力を公式発表するのは、国防の観点から見れば良いアピールになっていると思います。

軍事機密満載の最新鋭ステルス機だから、アップの写真を発表しないのでしょうね。

公開される写真も修整が入っているんではないでしょうか