当方も理解未消化の部分がありますが、例えば以下の点は普及の遅延に関係があるようです。

高周波は直進性が強いことから、第5世代(5G)で使われる周波数帯での通信には基地局(中継局)の設置間隔を短くする必要があり、そのためこれまでよりも設置数を多くする必要があると聞いたことがあります。ただ、電波干渉にも配慮が必要なため、ただ近づければいいというわけにもいかず、その辺りのことが普及に時間がかかっている理由の一つになるみたいです。

ドコモはそれで随分と苦労したようですね。
一般利用者が5Gを必要だと感じていないので、高価な5G対応端末を買わないのも遠因かと。エポックメイキング的なコンテンツやら利用の仕方なりが出て、5Gすげー！欲しー！となり、端末が一気に増えるとインフラ設置の後押しにもなるでしょう。
お役人がいくら旗を振っても駄目だろうなという気持ちです。

例えが悪いですが家庭用ビデオデッキの普及の後押しはAVでした。

攻殻機動隊の世界は近いかも知れませんよ🍺😀👍💥
早く脳に埋め込みたい💥🍺💦

京セラの電子関連事業は大儲け。
今のうちに株買っときます？

確かにキラー・コンテンツとなるものがないと、なかなか端末の購買意欲を刺激できないでしょうね。どんなに音響のいいホールでもそれを活かした魅力的な催し物がなければ、真価は伝わらずに結果的には宝の持ち腐れになってしまうのと同じようなものかと。

確か🍎さんは、関連コンテンツやサービスを準備した上で機器や端末を販売するというアプローチを取ることで、機器や端末の売上を伸ばしていったのではなかったでしょうか。

多分、、、KY◯CERAより新興株の方が、、

😀🍺✨

安定した品質の回線が欲しいですよね