エントリーはネット申込だけなんです。
その時は各コースのみでして、問題は宿泊先の確保となります。
ツアーで4人部屋に8人宿泊なんて当たり前でして、それはそれで
手続きなしで食事込みですが、はじめて会ったその日から部屋が同じで
それはそれで楽しいのかもしれません。
わたしはエントリーも宿も佐渡汽船も単独で自己責任で手配しています。

年賀ハガキでエントリーですか、確かに一番速い方法ですけど、斬新なアイデアですね(苦笑)

わかります。最初はサドルへの過重が大きくなりますので。
サドルとハンドル加重をほとんどゼロにして
全てをペダル加重にしたいものです。

サイクルコンピューターが普及していますので
携帯電話をマウントしている人はあまりいません。
ジャージに入れている人はたくさんいますが
ＴＯＲＱＵＥは見たことがありません。
たぶんわたしくらいです。

大会スポンサーがどんどん撤退し、昨年はもう冠スポンサーである
スポニチまで撤退しています。
京セラもauも無理でしょう。

スポンサーの撤退が相次ぎ、運営側は大変ですね。

がんばれ～😊

ありがとうございます。
２１０㎞を完走する自信は十分ありますが仕事を考えると
日曜日の内に帰り、月曜日に仕事となるため100㎞が現実的です。
ですが過去1度だけ走った130㎞というのも魅力があります。

なかなかのハードスケジュール😁
冬場は黙々と室内トレーニングなんですかね😊

佐渡一度行ってみたいなあ　観光で😄

冬は室内で高負荷（ヒルクライム６％勾配）で1000㎞
4月からは大会まで実走1000㎞　合計2000㎞走行で
毎年大会に臨みます。すると…
210㎞のA3（スタート時刻が遅いのに足切りが他と同じで
罰ゲームと言われています）ではトップ10以内、
100㎞ではトップ5でのゴールが確実です。
ですが130㎞は1回だけ参加して20番台でゴールでして
個人的に最もハードなコースとなります。
その130㎞に出てみようかな～～～

ストイックやなあ😄　凄いです

I　never　giveup　の藤波さんや

ケガやトラブルがありませんように😊