使い方がスマートです。

お高い復刻版のメイドイン・ジャパンは品質面で安心出来ますけど、性能が同じだと私ならお安い版を選んでしまいそうです(苦笑)

復刻版とお安い版のデザインはほぼ一緒でして
復刻版は初代をそのままでベルトの穴の位置まで一緒です。
ただしモニターが少し大きくなっています。

おそらく興味ない人からしたらMR-Gも一緒だと
みていますYO

普通はそうなりますねえ

今回の復刻版もお安い版どちらも電池駆動です。

重量も違いますし、ケースの材質がステンレスか樹脂なのが、値段の大きな違いでしょうか？

どちらも新しいバイオマスプラスチックが使われています。
そして復刻版はケースがステンレスなのです。
お安い版はケースが樹脂です。

復刻版が少し重いことに気がつくとは詳しいですねえ。

型番でググって並べて表示して比較しただけですよ。

素材だけで、ここまで価格が違うとは思わなかったので、？？？だったのですが、
なるほど”MADE IN JAPAN”に値段が付くのですね、盲点でした。

おそらく全世界のGマニアが今回の復刻版を入手したいハズです。
12/1予約解禁日のアクセスは国外からもあったんではないでしょうかね？
カシオIDが国外でも受け付けているのかは不明ですが。