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【中ロ爆撃機の北東アジア進入直後…米B－52・日F－35が対応訓練（中央日報日本語版）】
情報元サイト……『Yahoo!ニュース』

航空自衛隊第6飛行団のF－15戦闘機が10日、日本海上空で米軍B－52爆撃機と連合軍事訓練を実施しました。

この訓練は最近、中国とロシアの爆撃機が日本近隣まで長距離共同飛行をしたことに対する牽制だと考えられます。

日露の関係や中国からの圧力に対して、日米同盟で対抗すると毅然とした態度を崩さない事こそ、日本の安全のためにも必要な事だから、あえて挑発的な態度に出たのでしょうね。

日本が昔の平和ボケから脱却し、戦える国に生まれ変わろうとしている事に対して、中露は危機感を感じているかも知れませんね。