TORQUEトーク

それで計算したら、明日のお天気予報は、ほとんど的中するのかなぁ❔️

その計算速度のパソコンを個人で使用しても宝の持ち腐れでしょうけどね。😅

分かりやすく言うと、近所に買物に行くのにＦ１マシンを使ってる様なものですからね。😁

表現がいまいちですよね。😟

多分言いたかったのは、現存するコンピュータでは計算が終わらないぐらい長期間かかるって言いたかったんだと思います。☺️

もし、そう言う事なら『無限に近い時間』って書いて欲しい…😆

宇宙は有るけど無い。

今までのコンピュータの中は”１”、”０”の世界ですが、そうでなくなってるので記事とか資料を読んでると頭が🤯🤯🤯状態になってしまいます。。。😨😱😨

恐らく、私が存命の間に一般普及しないと思うの趣味のレベルで見てますけどね。😁

数字の０と１の間には、0.000…00１～0.999…999と、数が無限に存在するのは、流石に馬鹿な私でも分かりますが…(^_^;)

その事を「在る・無い」に対応させるとどうなるの❔️

「在るけど無い…」「無いけど在る…」って事でイイのかなぁ(^_^;)

でもソレは結局何を意味してるのか分かんないです(´；ω；｀)ｳｯ…

数学的には”０”、”１”の間には無数の数値が有りますが、今のコンピュータの中は”無”、”有”の２択なんです。
が、量子コンピュータはそうでないので錆びついた古い知識では、理解しきれないんですよね〜。😭😨😭

あの有名な、猫のお話しですね🐱
こちらの会員さんにも、そんなニックネームのかたが居ますね😆ｵﾁﾑｼｬ

その猫の話で登場する状況(「生きている」状態と「生きていない」状態に加えて、さまざまな状態が同時に重なり合っている)が、ある意味「鍵」ですね。

0か1かの判断をするのは現在のコンピューターも量子コンピューターも同じですが、かなり単純化すると「確率的に導かれるすべての可能性(状態)を同時に計算する」という点が量子コンピューターの考え方です。

あの猫の話にある「複数の状態(確率的に導かれる全状態)が同時に重なり合っている」ということは、「複数の組み合わせを同時に計算できる」ということでもあるので、計算にかかる時間を大幅に短縮できるというわけです。

とはいえ、AIの場合もそうですが、実際に稼働させる場合には現実問題としてかなりの電力が必要になるだろうと思われますので、どうなっていくのだろうのかと行く末が気になります。

普通に「生きているのか 生きていないのか」だけでも、医学的には判断が難しい問題なのに、さらにややこしいですね…😅

漫画やアニメみたいに、脳だけに機械がいっぱい繋がって動いてたら、その人は果たして、生きてる事になるのかな⁉️

そもそも、その状態でそれを『人』って呼んでいいのかな❔️

『人の脳』とか『人の体』とか呼べるかもしれないけど、それじゃあそもそも『人』ってどう定義すればイイのか❔️

あんまり難しい事考えるとお熱が出そうだから、しないほうがイイですね(^_^;)

まあ、確かにすんなりと理解しにくいものではありますね。😉