10月9日は「TORQUEの日」。
2014年に初代「TORQUE G01」が発売されてから、TORQUEは今年で12年目を迎えました。これまでTORQUEを選び、使い続けてくださった皆さまのおかげで、現場やアウトドア、そして日常のさまざまなシーンで、多くの方々に支えられながら歩みを続けることができました。まずは、心から感謝申し上げます。
TORQUEといえば、圧倒的なタフネス性能💪
落下や衝撃、水や泥にも負けない安心感は、長年にわたりTORQUEの大きな魅力として受け継がれてきました。世代を重ねるごとに耐落下性能や耐海水性能も進化し、耐久性試験の項目数も増え続けています。

そして、多くのユーザーの記憶に残っているのが、ひと目でTORQUEと分かる力強いデザインやカラーです✨
象徴的な「レッド」をはじめ、歴代モデルごとに込められたデザインへのこだわり。そして、製品を手に取る前からTORQUEらしさを感じられるパッケージデザイン。実は、それらも時代とともに進化を重ねてきました。
今回は10月9日の「TORQUEの日」にちなみ、歴代TORQUEのカラーやパッケージデザインを振り返りながら、進化し続ける中でも受け継がれてきた"TORQUEらしさ"をご紹介します。
TORQUEを象徴するカラーの変遷
TORQUEといえば、真っ先に思い浮かぶのが力強いデザインと個性的なカラーではないでしょうか。まずは、歴代TORQUEのカラーラインナップを振り返ってみましょう。みなさんが使っていたTORQUEのカラーや、お気に入りのカラーがあれば、ぜひコメントで教えてください!

歴代モデルを振り返ると、TORQUEを象徴するレッドを中心に、ブルーやグリーン、イエローなど、その時々のコンセプトを反映したさまざまなカラーが展開されてきました。例えば、スマートフォンとして世界初の耐海水性能を搭載したTORQUE G02では、発売翌年に新色としてブルーが追加されるなど、モデルの特長や利用シーンを意識したカラー展開も行われてきました。
また、G07では5色展開を実現✨カラーバリエーションの検討にあたっては、皆さまのTORQUE STYLEでのコメントも参考にしています。
特に「オリーブ」は、TORQUE発売10周年を記念して実施したユーザー投票で見事1位を獲得した「オリーブグリーン」をベースにしたカラーです。製品デザインとのバランスを考慮しながらチューニングを施し、実現したカラーです。
さらにG07では、TORQUE初となる「完全着せ替えデザイン」を実現。
これまでは背面カバーや正面カバーを交換しても、本体側のカラーが一部残る構造となっていました。この課題を解決するため、G07では設計初期からデザイナーと連携し、さまざまなカラーの正面・背面カバーを組み合わせながら検討を重ねました。その結果、どのカラーとも調和するよう本体側のカラーを統一。着せ替え前のカラーにとらわれず、自由に組み合わせて楽しめるデザインを実現しました。
(余談)実は同じではない「レッド」
実際、G01から最新モデルまで、レッドは長年にわたりTORQUEを象徴する「シグネチャーカラー」であり、そのアイデンティティを示す非常に重要な色です。
ただし、歴代モデルすべてで最初からレッドがラインナップされていたわけではありません。実は、G03には発売当初レッドのラインナップがありませんでした。しかし、ファンの皆様からの強いご要望を受け、発売から9か月後に待望の追加カラーとして登場し、多くの方に喜んでいただきました。
そんなレッドですが、実はモデルごとに少しずつ表情が異なります👀
なかでも特にこだわりが詰まっているのが、5周年記念の特別なカラーである、G04の『Core RED/コアレッド』です。地球の中核から流れ出るマグマをモチーフとし、高温部分の黄色から冷やされて赤くなる様子を表現するため、通常の塗装工程ではあまり見られない、金属質感の塗装層にゴールドのメタリックを仕込むという手法を採用しました。

そして、5G以降のレッドは、「シグネチャーカラー」として発色の良い彩度のある美しい赤を表現するため、同じ塗料を継続して採用しています。モデルごとにTORQUEの外観形状が変わっても、均一で美しいレッドを実現しています。
箱にも宿るTORQUEらしさ
スマートフォンのデザインというと本体のカラーや形状に注目が集まりがちですが、皆さんがTORQUEを手にしたとき、最初に触れるのは本体ではなく個装箱です。開封前の期待感を高め、TORQUEの世界観を伝える個装箱は、いわばお客さまとの最初の接点。もちろん、本体と同じようにTORQUEらしさを表現するための工夫やこだわりが詰まっています。
G01~5Gは黒を基調としたシンプルで力強いパッケージで、中央にはTORQUEロゴが力強く配置されています。
一方で、G06からは個装箱にも大きな変化がありました📦
環境負荷低減への取り組みをさらに進める中で、パッケージでも脱プラスチックや環境に配慮したインクの採用などを推進。G06では段ボール素材の特徴を活かしながら、環境への配慮とTORQUEらしい世界観の両立に挑戦しました。

特に印象的なのが、内蓋に施された文字抜き加工です✨
印刷や装飾といった要素を「足す」アプローチは、環境配慮の観点とは相容れないと考え、段ボールという素材そのものの魅力を最大限に引き出す手法を検討。その結果たどり着いたのが、「抜く」ことで魅せるデザインでした。
また、お客さまが最初にTORQUEの世界観に触れる瞬間を大切にしたいという思いから、箱を開けた時に最初に目に入る内蓋に着目。「G06」のタイポグラフィを大胆に配置し文字の隙間から本体がのぞく構成とすることで、開封前の期待感を高める演出を実現しています。
さらに、使用後はコンパクトに折りたためる構造を採用するなど、開封後の扱いやすさにも配慮されています。
こうしたデザインへのこだわりが評価され、TORQUE G06のパッケージは「日本パッケージデザイン大賞2025」のホームケア&電化製品・雑貨部門に入選しました🏆
参考:https://www.atpress.ne.jp/news/410682

(余談)「正面カバー+背面カバー/5色セット」へのこだわり
5色セットの箱は、単にカバーを収納するだけでなく、使っていないカラーのパーツを保存しておく収納箱としても使用することを想定しています。そのため、コレクションボックスのようなワクワク感を演出しつつ、長期保存に耐えうる耐久性やサイズ感にもこだわりました。
完成したパッケージは、クラフト素材をベースに山の等高線をモチーフとしたグラフィックを採用⛰️ 外装にはこの等高線を表現し、箱を開いた瞬間に、鋭い三角の形状が美しい本格登山の象徴である槍ヶ岳のビジュアルと、切り抜き文字のG07が現れるデザインで、開封時から高揚感を感じられる仕掛けにしています。TORQUEのブランドコンセプトである『限界に挑め、何も恐れずに』を、このパッケージからも感じていただければ嬉しいです。

さいごに
一方で、「TORQUEらしさ」という軸は変わりません。
歴代モデルに受け継がれてきた象徴的なカラー。
開封した瞬間からTORQUEの世界観を感じられる個装箱。
そして現場やアウトドアで安心して使える、変わらないタフネス性能。
12年という歴史の中で変わったものもあれば、変わらず受け継がれてきたものもあります。その積み重ねこそが、TORQUEというブランドそのものなのかもしれません。
これからもTORQUEは、皆さんとともに進化を続けていきます。
改めて、12年間TORQUEを支えてくださったすべてのユーザーの皆さまへ。
いつもありがとうございます。そして、これからもTORQUEをよろしくお願いいたします!
みなさんの、TORQUEとの一番の思い出をぜひコメントで教えてください💬
それでは、また次回!
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示TORQUEの歩みを楽しく読ませて頂きました。
基本性能、耐久性、カラーや時折出される特別仕様など進化が止まらないのは凄いと思います。更には、パッケージにまで拘るのは流石と言いたいです。
最も、ユーザーの意見が重視されて製品開発に活かされているのは、TORQUEStyleの存在が大きく影響しているのではと思っています。
これからも使い続けていきますのでいつまでも頼もしいTORQUEを作り続けて欲しいと思います。