5Gは「ハイ、チーズ！」で撮れます(^^)

手持ちの機材で間に合わせた使いまわし、但し自由雲台ではない方が使い易いかも🦆。

わかりました、先輩。

NikonのTRA-2はたろ三郎さんに云われるまでわかりませんでしたよ。

TORQUE Styleの編集部はアダプターやホルダーの応用をもっとPRすれば良いと思うんです。
百千鳥さんの構成はとても参考になります。

被写体との距離感、セッティングがしんどいっす。虫眼鏡モードで何を撮りたいかが二の次になりがちです。

物撮りは三脚だけで行なっているのですが、微妙な位置合わせに苦労しています。百千鳥さんのようにスライドレールを導入したく、お安いものを吟味中です。
機材のセッティング大変ですか。

カメラとスマホは似て非なるモノのような気がします。マクロ撮影40ミリの壁！
更に接写におけるライティングの問題もありますね。アルミホイルを使った簡易レフ板とか、鏡を使うとか…

自分も機材の影に悩まされます。
スマホの限界が見えてきたら、もう一度カメラをやり直そうかと考えています。

ぼーっと生きてるうちに、画面が元へ(設定変えればよい話)、撮影またやり直しの連続、4センチまで寄れたとして、8倍とかにするとピントが合ってるかどうか結果オーライ、
一眼レフではアイピースに取り付けるマグニファインダーでピント合わせ確認してた記憶があります。難しいからやり甲斐あるのかな虫眼鏡モード…適した被写体探しが先のようですね。

ピント合わせ難いですものね。暗いと尚のこと。