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今日は映画を2本観た。

先ずは『火喰鳥を喰う』。戦死した主人公の祖父の弟が遺した手帳が東南アジアから戻って来た。

手帳の最後に「火喰鳥を喰いたい」と書いてあるのだが、それと同時に村で奇妙な事が起きるというホラー映画だが、原作を読まずに観たがホラーというよりSFだった。

次の『ハンサム・ガイズ』は、オリジナルはカナダの作品の韓国版リメイク作品。

見た目は悪党顔だが親切な二人組が女子大生？を救助して自宅で料理をご馳走するのだが、彼女の友達が二人を殺人鬼と勘違いして警察官と共に駆け付けた挙句、次々と勝手に事故死するというブラックコメディなのだが後半はオカルトホラーだった。

オリジナル版もこんな話なのか？

あと、「ちゃんぽん」って劇中で言っていて食べ物ネタは通じるんだなと思った。