人の知識欲は留まる事がありません‥そして自分の知らない世界を知る事はすべからく脳の快楽に繋がるのです😇
‥念の為、新興宗教ではありませんよ💧昔、ネイチャー写真の勉強の為だけに毎月購入していたナショナルジオグラフィック‥昨日は新しい本棚を作り、とりあえず何か並べたろうと、古書を詰めた段ボールを漁ってたら‥大量のナショジオバックナンバーが出てきました。
懐かしくてペラペラ捲っているうちに、すっかり夢中になっていて、気付くと夜中2時まで読みふけってしまいましたよ🧐
まあまあ脳汁が出ました💧
世界を股に掛ける一流のプロカメラマンの特集写真は、もちろんどれも素晴らしいのですが、合わせて秀逸なのが日本語版の解説文👍️
簡潔でありながらリアルが溢れてる文章が、息を呑むような素晴らしい写真との相乗効果で読み手を惹きつけます。
とりあえず全冊、本棚に収めました。
これから毎晩、ウィスキー飲みながら少しずつ読み進めようと思います👍️
何か分からんけど、少し得した気分‥😺
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投稿を表示遅くなりました💦
エピローグになります。
原文の良さは残しつつ、かなりアレンジ入れてあります。
道具の手入れや解禁を待つ心情とか、どうしても自分の体験を入れたくなって‥すみません🥹
イラストは、早春の渓流‥残雪が残る渓とイワナとか、良さそうな気がしますが、姉さんの感性にお任せします😺
今回、新しい試みだったけど、新鮮で楽しかったです。今までのやり取りの思い出とか、AIだと、こう表現するんだ‥という発見。
また、こういうのやりたいね👍️
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投稿を表示『渓魚が誘う季節 〜渓流の女王と源流の王者〜』エピローグ
文︰mw_me 絵:mw_me
加筆︰イワナ
山が雪で閉ざされる冬。街に戻った釣り人は、静かな部屋で一人道具の手入れを始める。
傷ついた竿を磨き、使い古したリールに油を注ぎ、ルアーの針を作り直す。針に糸を巻きつけて新しいスイミングフックを仕立てる。
針を巻く指先が記憶しているのは、夏の渓流の冷たさ、魚の引く感触。
道具を整える時間は、次の駆け引きへと心を馳せるイメージトレーニングでもある。道具を磨き、次の出会いを想う冬の夜すらも、すでに物語の一部なのだ。
年が明け、暦がめくり渡り、やがて春の兆しが訪れる。山肌の雪が解け出し、雪割草が小さな顔を出す頃、水中の魚たちは生の感覚を呼び覚まし、釣り人は高鳴る胸を押さえて、時が満ちるのを待つ。
やがて春の気配が山を包み始め、解禁の知らせとともに早春の冷たい川が目を醒ます。
越冬を終え、一回り大きくなった体に刻まれたパーマーク。冬の間に腕を磨いた釣り人が最初の一投を投じる。 解禁初日までの長い静寂を破り、春の陽射しの中で銀色の魚体が躍り出た。
川は明日も、100年後も、変わらず流れ続ける。自然への憧憬が胸に宿る限り、自分と渓流魚たちとの静かな邂逅は、どこまでも続いていく。
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投稿を表示『渓魚が誘う季節 〜渓流の女王と源流の王者〜』納竿の章
文︰mw_me 絵:mw_me
加筆︰イワナ
季節は巡り、やがて山々は鮮やかな秋色に染まり始める。禁漁期を目前に控えた秋の渓流は、一年に一度の特別な緊張感に包まれていた。
ヤマメは産卵期を迎え、その魚体に深く美しい「秋色(婚姻色)」を纏う。
雄のヤマメは鼻先が落ち込み、鋭く尖った「鼻曲がり」へと姿を変え、その顔つきは猛禽類のように勇ましくなる。
迫り来る冬と命の継承を前に、ヤマメの警戒心と攻撃性は極限に達していた。釣り人が差し出すスプーンに対し、威嚇するように激しい水しぶきを上げて襲いかかる。
その一撃は、生命の全てを燃やし尽くすかのような凄みに満ちている。
源流のイワナたちもまた、深い淵から浅い産卵床へと動き出す。
橙色の腹を輝かせた大型のイワナが、ペアリングのためにペアを探して彷徨う。
この時期のイワナは、自身の縄張りを侵す者に対して容赦がない。釣り人が送り込むルアーに対し、巨大な口を開けて獰猛に喰らいついてくる。
重々しく、どこか切ない引き。手元に伝わる手応えには、この過酷な山で生き抜いてきた生命の重みがズシリと乗っていた。
そして禁漁‥
川に深まる秋の気配と、納竿(のうかん)のとき。
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投稿を表示早速、アマプラで閃光のハサウェイ キルケーの魔女見たで〜👍️
面白かったけど、暗くて何やってるかよく見えないシーンが多い💧
そういや前作もそうだったわ💥
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投稿を表示『渓魚が誘う季節 〜源流の王者〜』イワナの章
文︰mw_me 絵:mw_me
加筆︰イワナ
深淵の底では、イワナが異変を感じ取っていた。そこに潜むのは、数多の針を見送ってきたであろう「ぬし」級の個体だ。釣り人は息を潜め、膝を泥に打ちつけながら岩越しにそっと偏光グラスで淵を覗き込む。
日中の眩しさが消え、暗がりから這い出した老練なイワナは、流れの落ち込みで獲物を待ち受ける。
選んだのは、派手さを抑えたボトムノックスという深層用ルアー。深淵の底深く、イワナの鼻先へ沈めていく。
根掛かりと紙一重の攻防。
岩の縁ギリギリを、ラインが舐めるように添わせると、竿先が微かに張った。
ラインの小さな変化を捉えて、アワセを入れた瞬間、ドスンという重みとともに、ロッドが満月のようにしなった。
リールのドラグ音が鳴り響き、イワナが走り出す。
大岩の隙間へと潜ろうとする圧倒的なパワーを、釣り人はラインの張力ギリギリでいなす。
力と技のぶつかり合いの末、水面に姿を現したのは、傷だらけの顔をした、貫禄ある大イワナだった。
月日が流れた今でも、手元に残るイワナの感触、冷たい水の感触。そして夕闇の森が吐き出す濃密な草木の匂い‥
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投稿を表示『渓魚が誘う季節 〜女王と王者と夏の疾風〜』
改めて読んだけど、凄く良いですこれ‥。ただ、トルスタの読み手の大半がスマホと思われ、原文Wordのダウンロードだと、リーダーアプリのインストールなどを面倒臭がって読まない人が多いと思われ、勿体ない気がします。
そこで提案なのですが‥この原文をトルスタ用に、自分にアレンジさせてもらえないでしょうか?
自分のやる釣り‥イワナとヤマメに絞って、毛鉤とエサ釣りの部分はルアー釣りの描写に改変して‥
文章︰mw_me
加筆︰イワナ
としてやってみたい。今までの小説みたいに、挿絵を少し入れて。
そんな事をやってみたいのですが、どうでしょ?
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投稿を表示いくつかのタイトルを考えてみました。姉さんにピンと来るものがあれば良いのですが‥
・Silver Creek
・渓魚が誘う季節
・渓に魅せられた人の話
・渓流備忘録:岩魚と山女魚ときどき鮎
あるいは岩魚、山女魚、鮎の3部作にしてタイトルを分けて‥
・源流:潜むイワナ
・渓流:疾走るヤマメ
・清流:煌めく鮎
どうでしょうか?
もちろん、姉さんが作者ですから、他に良いタイトルが浮かべばそれで良いと思います。
掲載楽しみにしてます😺👍️
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投稿を表示完成原稿を送ります。
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投稿を表示新しい小説の参考になればと思い、渓流でのヤマメ、イワナ釣りの仕掛けを簡単に解説します。
ルアー釣り
リールから出した糸(ライン)をロッドのガイドに通してスナップリングと呼ばれる金具に結びます。スナップリングは開閉出来る金具で、いちいちラインを切って結び直さずにルアー交換できます。ルアーの種類を変え、色を変えながら探ります。ミノーと呼ばれる小魚を模したルアーでは、竿先を小刻みに動かしたりリールの巻き速度を変化させ、ルアーに動きを付けて、テクニックで魚を誘います。スプーンと呼ばれるルアーは、食事用のスプーンと似た形状で、こちらはアクションを余り付けずに、リールを一定速度で巻いた方がよく釣れます。
故に、スプーンやスピナーなどのルアーは「巻き物」とも呼ばれます。
ミャク(脈)釣り
渓流におけるエサ釣りは、ほぼミャク釣りになります。
渓流では流れが早く、鯉や鮒で使うようなウキは役に立ちません。ウキ無しで、仕掛けを流し、竿先から手元に伝わる感覚(アタリ)で素早く短く竿を上げアワセ(針を魚に深く掛ける)ます。アタリの感覚を脈になぞらえた名称ですね。慣れて来ると、手元に感覚が伝わる前、目印の羽の微かな動きでアワセられるようになります。
詳しくは、添付画像の図解を見てください。
渓流では、基本的に魚が上流を向いて餌を待ちながら泳いでいます。よって、釣り人は下流から上流に向かって投げる方が、魚に発見されにくくなります。アップストリームと呼ばれるこの釣り方が、渓流では基本になりますが‥ルアー釣りではわざと、下流に投げてルアーが泳ぐ時間を増やし、魚にアピールするダウンストリームもよくやります。
やはり本物のエサを使うエサ釣りの方がよく釣れますが‥
個人的にゲーム性が高いルアーが好きではあります。
こんな感じで、おせっかいかもですが‥描写とか、ディテールとか、何かのヒントになれば嬉しいです😺👍️💦
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投稿を表示今夜は釣具のメンテナンスとフック巻きでマッタリ🥃
中島みゆきの「ルージュ」は泣ける💦