と云う訳で先日鑑賞した表記映画
封切り直後に見たのでネタバレに注意して今まで書いていたが、まぁ人気も無いのか公開一週間で各映画館の上映回数が軒並み減ってる感じ?(笑 な事も有り、そろそろネタバレ有りの感想を書くか、と(執筆日:2026/09/25)
以降は映画のネタバレになるので、閲覧注意でヨロ
さて、今までの感想でも書いたと思うが、今作はミステリ小説「八つ墓村」の登場人物名と舞台のバックボーンの一部を借りた、公式二次創作オカルト映画、と云う認識に一切変更は無い
ナンか1977年版の映画を筆頭に過去の映像作品に無駄なオマージュを入れてる感じは多々有るので、云い方を変えると「原作を読んだ事無い奴らが1977年版を元ネタに作った三次創作」とも云えると思う
少し話は逸れるが、1977年版は一応表面的な事象は終始の説明がつくミステリ(ただし、深い所では落ち武者の怨霊が働いていたらしいオカルト)映画である
原作を読まずにコレを元として作れば、そりゃストーリーなんざブッ飛んだオカルト映画にもなる
取り敢えず、主人公…原作では本作の主人公は寺田辰弥であるが、今回はEDクレジットのキャスト掲載順も踏まえて、金田一耕助も主人公のダブル主人公扱いなのだと思う
で、まぁ題材が題材なので、人が大量にタヒぬ
終盤ではそりゃもぉサクサクタヒぬ
勿論、物理的に人タヒにが出てる以上、ソレをヤった実行役は居る
しかし、本作は「オカルト」で
原因は400余年前に村人に惨〇された尼子の落ち武者の怨霊との事
従って、この〇人の実行役に動機は「一切無い」
何故なら、尼子の怨霊に憑依され、意識もナニもブッ飛んでる最中の犯行だから(笑
ナンなら、実行役自身も途中まで自分の犯行とは知らないし(爆笑
途中まで、誰にも気取られずに犯行出来たトリックも「一切無い」
何故なら、尼子の怨霊が起こした超常現象だから(大爆笑
そして、実行役が怨霊に憑依された事を自覚した後は、もぉやりたい放題
尼子の怨霊は憑依する相手を複数に増やし、ジェノサイド勃発(笑
主人公・辰弥を追い掛けた実行役は物理法則を無視してアチコチ現れ(失笑
最後は冒頭でタヒんだ辰弥の母・鶴子の霊と思わしき存在が実行役の凶手から逃がしてくれる展開(苦笑
そりゃ探偵は匙も投げるわ…推理とか、意味無いんだから
ナンでコンな話の主人公に探偵を配役したよ…冒頭に有る通り、本来の主人公は辰弥一人だけなのにさぁ…
見ていて思った謎は大まか以下の通り
・冒頭で何故、鶴子が村を見渡せる滝の上に来たか? ってか、村を逃げ出した鶴子が辰弥を捨ててまで15年もナニやってた? この鶴子関係は「辰弥の母親で辰弥を連れて村を逃げ出した」以外の話が全く無い
・田治見は地元の金持ちで地場産業を支えているらしいが、その田治見の世話になってる村人って居ないのか? 村人全員が田治見に負の感情持ってるぞ?
・ソモソモ、尼子の怨霊はコレだけ好き勝手に憑依してナンやカンや出来るのに、現代まで祟るのを待ってた理由は?
・最後、田治見邸が燃え盛る中、双子の小竹と小梅は何故逃げない?
・実行役の「人間の身体」は燃えて滅したのに、ラストに辰弥の後ろに見えた実行役は「誰の身体」?
等々、突っ込みドコロ満載だが
細かい事を云えば、更に無数に出て来るが、大して意味は無いかも知れ無い…何せ超常現象だから(投槍
ミステリとしては勿論、オカルトとしても最低限の因果関係(400余年前に落ち武者が村人に〇されたから呪われた)以上の説明が出来ておらず、三流以下の駄作としか思えない
特に、水曜日に見た際、同じ回を見たらしい女性グループの会話が聞こえてきたが「結局、この事件の動機って何だったの?」との事
私は上記の通り「ソンなモンは無い」に辿り着いたが、飽くまでも事件には動機が有るモノとの認識だと、コンな感想も当然、出る…説明が全然足りてない
見どころは要蔵・久弥を演じた滝藤賢一さんの狂気…位か?
ソレでも見たい、と云うなら止めないが、見る価値は限りなく低い、とは云いたい
以上長文、失礼
毘沙門天松茸
2026/10/02 11:30
映画「八つ墓村」ネタバレ有りの感想(閲覧注意)
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件の返信
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投稿を表示きっと子供の体のコ◯ン君が、、、
コラボしてアニメ化するかも知れません😀☕
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投稿を表示辛口ですな😆
まあ、2回も見てはるからね。
私は見に行けそうにありませんが…
原作読み終わりましたよ。
やはり映像の作品とは別物ですね。
面白かったです。
次は本陣読んでみよかな😊
そして岡山に行こう!😄