AWD乗用草刈機フルーティまさお

　どちらの薪割り機も割るときや割った後、腰を曲げて薪を入れ替える必要が有るので、どちらが負担少ないんでしょうね
　水平式（横に押すタイプ）しか使ったこと無いけど。
　垂直式はどうなんでしょうかね。
　購入される方は、移動する事や保管することを考慮される必要も有るかと。
　そもそも薪割りする人にそんな心配は要らないですかね。

タダのホームセンターでは無さそうですね😀🍵👍
草刈まさおが置いてあるとは💦

　仕事で乗用の草刈りまさお使ってます。傾斜のキツイ所ようにリモコン式も買ったのですが、ゴム製のキャタピラが空転して、押して使う羽目に。他のメーカーの奴ですけど。

草刈りまさおのメーカーなんですかね？
フルーティーまさおの隣りのネーミングも気になりますが、ネーミングセンスが絶妙と言うか微妙と言うか(笑)

まさおくん！
その昔フジテレビのCSチャンネルONE・TWO・NEXTで
「ばら・す」という世の中の工業製品から抽象的な物までその魅力を紹介しながらバラバラに分解する番組がありまして、
そこで確か何代か前の、えーと
F1まさお、みたいな名前の草刈り機をバラしてました。
ネーミングは草刈正雄と掛けつつ素早い草刈りが可能でF1にしたとか何とか😄
同じ会社かなぁ🤔

公式より～
柿や梅、桃などのフルーツ市場を TBC 活動（調査）した所、多くの果樹園は果実の質
に重要な水はけや日当たりの良さを求めて中山間地域など傾斜地に多く分布していま
した。
近年の果樹園は造成が進んでおり、奈良県五條市では 27000a もの柿園が造成されて
います。果樹園にあえて傾斜をつけ、柿の糖度が上がる仕組みにしています。このよう
な土地では地面の硬さが安定していなかったり、イノシシ、モグラなどの動物によって
穴が空いていたりするため、「傾斜に対応した登坂能力」や「地面の凹凸に対応した走
破性」などを備えた頑丈な草刈機が求められていました。
また、昔ながらの中山間の地形を活かした果樹園では、傾斜がきつく「手作業での草刈
作業が重労働」というボヤキが多くありました。
そのほか、畑から果樹栽培に転換している果樹園では、土が柔らかく雨でぬかるみやす
いため「軟弱地にも対応した走破性」が重要視されていました。
今回このような中山間地で多く栽培される柿、梅、桃、梨、みかんを総称して「フルー
ティ」とし、これらのお困りごとを解決する草刈機「フルーティまさお」を開発しまし
た。