一時期流行りましたね。　

ペットから自然へ放流され、日本でも確認された事例もあるようですね。

寺泊の水族館で、サンショウウオの仲間だと初めて知りました。

そちらでも観察できるんですね。

きれいな水辺と自然環境、どちらもバランスよく守らないとですよね。

オイラはいつか熊本の実家に戻った時に、熊本の田舎のおばあちゃん家の村でサンショウウオをみつけたいと夢みています。

いや〜デカいほうがオイラにとってはびっくりで生で観たいっす。

仕事前にこの写真見て、今日は嬉しい気持ちのまま仕事できました。

中国のオオサンショウウオと交雑の問題が残念だけど、在来種はみんな大事にしたいですね。

お好きなんですね😊

他府県の水の綺麗そうな所いろいろ行きましたが天然はイモリくらいしか見つけられなかったのですが、なんと地元の大阪におりました😄
子供の頃は普通にその辺におる感じだったのですけどね😁　

熊本で見つけれたらいいですね
きっと出てきてくれますよ😊

こないだ見たのは交雑かな？なんかちゃうなあって感じ😁

またまた違うお写真を。
m(_ _)m
ありがとうございます。

交雑種ともなれば、必ずしも同じゃないし、なかなか見分けるのは困難かと。

でも、しかし、ばってん、自然では見れなくても、日本両生類研究所（栃木県）、赤目滝水族館（三重県）の施設もチェックしております。

赤目は渓谷も楽しめそうで私も行ってみたいなあ…と思いつつ　はや数年😅

京都水族館でも見れますよ😊

実は近くにいたりして…😁

大山のほうだとサンショウウオよりオオサンショウウオのほうが有名なのかな。

オイラ的にはそっちを見てみたいです。

鳥取のほうだとサンインサンショウウオなどの見られるようですよ。

水族館とかの展示があれば簡単に観れるかも。

そちらでも見られる所があるんですね。

自然が豊かなんですね。

そちらのほうだと、セトウチサンショウウオが生息しているみたいですよ。

オオサンショウウオと違って小さなサンショウウオは各地で生息しているようで、違った個体で地域に因んだ名前がついているようです。

情報ありがとうございます😊

ヤモリ、イモリ、サンショウオ区別がつきません😆

簡単ではありますが

イモリ、サンショウウオは両生類、イモリはお腹が赤いから、通称アカハラとか呼ばれてます。

ヤモリは爬虫類で、害虫を食べてくれたりもするので「家守」ともいわれてます。

取り合えず鱗があるのがヤモリで、窓に張り付いたりするやつってとこで、
イモリ、サンショウウオは水の中にいるやつって区別をすれば良いです。

情報ありがとうございます😊
基本的に爬虫類は苦手ですよ～m(_ _)m
でも怖いもの見たさに興味は有りますよ😅