『寄生獣』の作者のもう一つの作品である『七夕の国』が、最近テレビの有料チャンネルで放送開始されている。連載していたのは、随分と昔だし、単行本はすでに処分していて、どんな話だったか思い出せずにいたが、書店に行ったら漫画文庫が再発売されてた。
全3巻で消費税込みで2096円だ。
読んでいて思い出したが、ビッグコミックスピリッツで連載していたんだな。なんか講談社のイメージがあったからびっくりした。
あと、主人公が最後まで飄々とした性格で、それが原因で処分したのを思い出した。
少年誌だったら編集者に何か言われそうだ。
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投稿を表示見たことないですね😅💦B級映画みたいな感じの漫画なんですか❓️オチが微妙な感じの
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投稿を表示不思議だが何の役にも立たない能力…私と一緒だわ
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投稿を表示ちなみに、普通は文庫本の巻末に掲載した雑誌や何年の作品か書いている筈なのに、なんにも書いてないのでネットで検索するしかなかった。