高過ぎて手に入れてもアクティブに動ける気がしないです。　　
　眺めるのもありですかねぇ?

今回の新作MR-Gは歴代でもっとも薄いはずで
着け心地が改善されているハズなんですよね。
ですから着用してこそのMR-G
山形カシオで創り、メンテナンスも山形です。
オール国産のMR-Gの新作で和のデザイン。
分かる人には分かる腕時計で、目を引きますね。

ただし何度も書き込んでいますがカシオは腕時計を
多数販売はしていますが、生産終了後の部品ストックは7年という
家電と同じ扱いをしますので生産終了後7年経過していたら送っても
そのまま返されます。
MR-Gは扱いが違うかもしれません。
私のシチズンのクロノグラフは20年以上まえですがオーバーホールを
してくれますし、パッキンはすでに同じ部品がないので代替で交換
してもらっています。