そうです✨CDの全集です、ラベルとかガーシュインもありますし好きです、
でもショパンも良いですね!

クラシックについては詳しくないのですが、ロールオーバーベートーヴェンと
ジョニーＢグッドのイントロが全く同じなのは知っています。
私にとっての三大リフメーカーはその
チャックベリー　トニーアイオミ　デイブムステインで決まりです。
ジミーペイジをあえて入れないです。

まあ、ベートーヴェンは現代に生きていたならロックスターになれたかも、という人もいるくらいですからね。

ある旋律が曲の中に組み込まれて使われたりすることもあるので、ロックに通じるところがあるとは言えるのかもしれませんね。

それにしても、三大リフメーカーとして名前が挙がっている方々も、スゴい人たちが挙がっているような気がきますが…

三大ギターリストは、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、エリッククラプトンですが
古いかな?

私は、モーツアルトの曲数と色々な曲調と全集は、CD170枚なのでそれですごいと思います、ピアノコンチェルトが一番好きですけど!

確かに、モーツァルトは生きた年数の割に、作曲数はとても多い作曲家だと思います。ピアノ・コンチェルトもとてもいいですね。

彼の凄いところは、例えば鳥のさえずりを震えるところまで正確に、しかも旋律を崩すことなく楽譜上に再現して音楽にしてしまうことなどでしょうか。神童と称えられた人だからと言ってしまえばそれまでですが、やはり凄い能力だと思います。

ただ、末期はなんとも言えない寂しさがありますね。

クラシック三人衆以外の楽曲でも、素晴らしいと感じたものは数多くありますが、作曲家の別の一面を見つけてうれしくなった楽曲もあります。

例えば、ドヴォルザークの作曲したミサ曲「ミサ曲 ニ長調」というのがあるのですが、冒頭の旋律がとても美しく、この世にこんな美しい旋律があるのかと思うほどの衝撃を受けたことがあります。

フォーレの「レクイエム ニ短調」も三大レクイエム(ときに四大レクイエム)に数えられたりして、有名どころではありますが、やはり美しい旋律に惹かれますね。

いいですね～　ヤードバーズ時代は聴いていませんがZEPはかなり聴きました。
エリッククラプトンが三人の中では最も日本で人気なんでしょうけれど、ジェフベックですね！
彼のその時代に変化したスタイルでありながら野獣のようなサウンドは唯一無二。
それで変拍子な曲が多し。
古くはスキャッターブレイン　レッドブーツ　
２０世紀末ならホワット・ママ・セッド～サイコサム
近年ならスカーレットフォーザチルドレン
最後のアルバムならカヴァー曲ですがミッドナイトウオーカーが好きです。

同じくジェフ・ベック、一番好きです、ヤードバーズにジミー・ペイジとエリッククラプトン一緒に居たアルバムありますよね、
ヤードバーズもレコード3枚在ります、。
ジェフ・ベックはボーカルがロッド・スチュワートのアルバム好きです!