日本では彼の神も八百万のおひとり

イエスは日本に来ていますからねえ

戸来？

何も言えねー

何をもって「罪」とするのか…。
すべての生き物は例外なく必ず死にますので、それは罪に報いた結果ゆえの事なのでしょうか…。
言葉というのは難しいものです。

そういう意味ではないのでしょうが、僕はハンムラビ法典派なので頷けるところはあります。

言葉での表現は、読む側の取り方でそれぞれの認識が違いますからね。
『罪の報いは死』
私はこのような文句は「脅迫的」「恫喝的」と思えてしまいます…(汗)
簡単に言えば「悪い事すると罰(バチ)が当たる」という意味なのでしょうが…。
昨今 「宗教は洗脳だ」と言われてしまう事がありますが、その根本原因は教義を破る事に対する「制裁」が設定されている部分にあると思えます。
『我らの教えを破る者には神からの恐ろしい報いが下るぞよ』
理念を説く一方で「報い」という「脅し」を加える事により、心身を拘束させるという「やり口」が、私にはどうにも違和感が拭えないです…(泣)
あくまでも私個人の感想を述べさせて頂きました。

おっしゃる通り「罰あたり」に対する戒めでしょうね。

はい。ただそれだけの事だと思います。
「死」という言葉を使い『聖書』という知名度が高いアイテムを持ち出す事で、他には無い強烈なアピール力を放っております。
本当に「…何も言えねー」と、読んだ人を思考停止状態にさせる、とても強いメッセージだと思います…(汗)

こちらでは通り沿いの納屋の壁や塀に幾つかあったのですが、改築や更地になったりで減ったようです。

無いほうが景観としてはいい気がします。

そうですよね
昔はこれも含めやたらに看板がありました